WordPressにはプラグインがいっぱいある。どれも使い勝手がありそうだ。面白い。今日もプラグインを色々と試してみたい。
一つ一つは限定された機能であるが、それらを組み合わせれば、色々なことができるだろう。ローコード開発に似ているのかもしれない。一から作らなくても、簡単に色々なことが実現できてしまう。
諸刃の剣なのかもしれないが、まずは、できるところまでやってみる。
足りない部分は、作りこみが必要になるかもしれない。もしかしたらそこで試合終了なのかもしれない。
JavaScriptさえできれば、何でもできてしまう気もする。ということは、サーバー側の内部処理はどうなっているのだろうか。内部ロジックを書くことはできるのだろうか、、、と疑問が出てきた。WordPressはCMS。コンテンツを管理する仕組み。コンテンツをどう表現するかを便利にしたシステムのため、内部処理はあまり考えられていないのでは?ととんちんかんなことを考えたが、テーマもプラグインもPHPでできている。要は、PHPができれば何でもできてしまう。ということになる。さらに、独自に動きを追加したい場合には、JavaScriptを使こともできる。表示を変更する場合には、CSSで変化させることもできる。
ということで、CSS、JavaScript、そしてPHPの知識があれば、何でもできるだろう。それはそうかもしれない。そしてそれはWordPressに限らない。またまたとんちんかんなことを言ってしまった。
そして参考にすべき情報はネットに溢れている。生成AIでも参照コードを出してくれる。だが、最終的に組み立て、良し悪しを判断するのは、やはり人だったりする。その判断ができるスキルを身に付けていかなければいけない。エンジニアとして。
コメント