タイトル:1%の努力
著者:ひろゆき 西村博之
概要:
「1%の努力で」最大の成果を得てきたというひろゆき
努力しない努力を極めて、いま、パリで余生みたいな生活を送る
その生き方について語る
必要だったのは「思考」
その「考え方の考え方」を教えてくれる本
所感:
「99%の努力と1%のひらめき」について
「1%のひらめきがなければ、99%の努力はムダになる」と言い切るひろゆき
自分とは違った思考。
でも嫌ではない。むしろ羨ましい。いっそ快い。
自分もそんな生き方ができたら
また違う人生を経験できたのだと思う。
・働かないアリになれ
・サボる能力を磨いていこう
・幸せの総量を増やすために
面白い
人生はもっと面白く生きられる。
もっと気楽に生きていいんだと教えられた1冊。
数年後にまた読んでみたい。
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